■DATA
建築場所 上山市金生
延面積   275.34u
備考  

■外観

 平屋で設計したこの建物は、建主自らの山から切り出した材木をふんだんに使い、まさに本物と言える建物を目指しました。
屋根には、錆びに強く耐久性もある銅版を葺き、建物周りの犬走りには石をを並べ大正時代に建てられた旧家に勝るとも劣らない世代を越えても尚、愛される住宅を完成させる事が出来ました。 





■玄関土間吹抜け


 大正時代に建てられた以前の建物から丸太の梁を移設し再利用したことにより
お客様を出迎える玄関ホールとしての赴きに一層の雰囲気をかもし出すことができました。
このように古く立派な材料は滅多にあるものではないので、先人が残してくれた価値ある材料は出来るだけ有効に活用したいものである。

 玄関を入るとまず、開放的な吹抜け空間に圧倒されることでしょう。
柱はすべて五寸柱を使用してあることで、実に力強い印象を受ける内観に仕上りました。


 
 
 

 

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